なぜ土用の丑の日にウナギを食べるの??

  • 2020.07.24 Friday
  • 11:35

みなさんこんにちは!
ソフィアプロモーション管理栄養士の山田です。

今年の7/21は何の日かご存知でしたか?
そう!"土用の丑の日"でしたよね!(^^)
今回は、なぜ土用の丑の日にウナギを食べる習慣があるのか解説していきたいと思います!

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*「土用」とは・・・?
土用とは「土旺(王)用事(どおうようじ)」の略で、立春、立夏、立秋、立冬の前18日間のことをいいます。つまり"季節の変わりめ"を指します。

*「丑(ウシ)の日」とは・・・?
十二支を1日ずつ順に割り振ったもので、12日で一巡します。つまり土用の期間に巡ってきた丑の日が「土用丑の日」なので、土用の間に2回巡ってくる場合もあります。(ちなみに土用の期間のなかで「土用の丑の日」が二度ある場合、「一の丑」、「二の丑」と呼びます。)


「土用の丑の日」といえば夏のイメージがありますが、 土用は各季節の中でも、暑さや寒さの厳しい時期だったり、丑の日は災難が多いと言われているので

丑の”ウ”のつく食べ物

(例: 瓜、梅干、うどん、馬肉(うま)、牛肉(うし))

などを食べると良いと言われています。

その代表格が「ウナギ」です!!

夏の「土用の丑の日」は、暑さが一年の中で最も厳しく、夏バテになったり食欲不振になったと、体が疲れやすくなる時期なので、栄養価が高く、スタミナ補充にもピッタリな「ウナギ」を食べる習慣が江戸時代頃から定着していきたと言われています。

ここで簡単に「ウナギ」の栄養素をご紹介します!

*ビタミンA:

皮膚や粘膜、目の健康を維持するために不可欠な栄養素

→鰻の蒲焼き1尾には一日に必要なビタミンAの2倍以上の量が含まれているのと言われています。(ビタミンAにら過剰症のリスクもあるので注意しましょう。)

*ビタミンB1:

糖質の代謝に関わりエネルギーを産生するために必要な大切な栄養素

*ビタミンB2:

皮膚や粘膜の機能を正常に保つことに関わっている栄養素

*DHA・EPA:

脂質の仲間で、動脈硬化など防いいだり、LDLコレステロールを減らすなどの効果があると言われています。

「うなぎ」食べ合わせNG
→うなぎ×梅干し

うなぎの脂と梅干しの強い酸味が刺激し合ってしまい、
消化不良を起こすといわれているので
胃腸が弱っているときは、脂分と酸味の強い食べ物を多量に摂らないようにしましょう!

ウナギを使ったアレンジレシピもご紹介します!

 

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★うなぎと夏野菜の簡単サラダ★

*材料 2人前
うなぎのかば焼き:150g
きゅうり:2本
ミニトマト:8個
しょうが(せん切り):1/2かけ

〈ドレッシング)
酢、レモン汁、砂糖:各大さじ1
塩、しょうゆ:各小さじ1/2

*作り方
,Δ覆は2cm角に切る。きゅうりは薄い小口切りにしてボウルに入れ、塩小さじ1/4を加えて混ぜる。ミニトマトは横半分に切る。


▲疋譽奪轡鵐阿鯤未離椒Ε襪貌れ、うなぎ、水を絞ったきゅうり、ミニトマト、しょうがを加えてあえる。

ウナギときゅうり、トマトを食べ合わせることで
夏バテ解消にもなるので、
一緒に暑い夏を乗り切りましょう!!

これからも楽しい!健康に役立つ情報をお伝えして参ります!

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