油の種類は6種類 油のおはなし

  • 2020.01.24 Friday
  • 15:50

こんにちは。

ソフィアプロモーション管理栄養士の石垣桃子です。

 

今日のテーマは「油の種類は6種類 油のおはなし」です。

先日、食育体験イベントが開催されました。そのイベントでは、すべてのメニューに油を使用❗私がメニューを考案いたしました。こちらのブログでは、イベントの様子を後日更新いたします♪

 

油のおはなし

私たちの身体の細胞は、絶えず新しく作り出され、古い細胞と入れ替わっています。油の主成分である脂肪酸には、エネルギー源としての役割と、細胞の機能を正常に保つ働きがあります。油は健康的な食生活を送るうえで欠かす事のできない、とても大切なものなのです。

脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に大きく分けられます。 飽和脂肪酸は、牛肉、豚肉、鶏肉、バターなど動物性食品におおく含まれます。エネルギー源になる一方で、食べ過ぎると血液中のコレステロール値が上昇して動脈硬化を引き起こすリスクが😰不飽和脂肪酸は、植物の種子からとれるサラダ油や、魚の脂肪である魚油に多く含まれます。エネルギー源となるので食べ過ぎは肥満のもとになりますが、生活習慣病のリスクを高める効果はほとんどありません。

 

6種類の油

脂肪酸は化学的にみると、どれも同じような構造をしていますが、飽和脂肪酸と不飽和脂肪をさらに分類すると6つに分類できます。

飽和脂肪酸は長さによって、|産浸號短 中鎖脂肪酸 D杭浸號短 と3つに分けられます。天然に存在する脂肪酸のほとんどは長鎖脂肪酸で、長い方が多くのエネルギーを合成できます。消化をする時に、長鎖脂肪酸は胆汁が必要ですが、中鎖脂肪酸と短鎖脂肪酸は胆汁を必要とせずに吸収されます。MCTオイル(中鎖脂肪酸)が注目されているのは、エネルギー量も比較的多くて吸収が早く、体の中ですばやく分解され、使えるエネルギーへと代謝されることが理由のひとつにあるのでしょう😊✨

不飽和脂肪酸は、ぐ豌蘇塰囲損號短澄オメガ9) ヂ寝蘇塰囲損號短(オメガ6)  β寝蘇塰囲損號短(オメガ3)に分類されます。オメガ3は、動脈硬化や血栓の予防、虚血性心疾患予防など身体にいい働きをします。オメガ6のリノール酸という脂肪酸は、私たちの身体で作られないので、積極的に摂りたい脂質です。

しかし、この脂肪酸は酸化しやすくて劣化が早いのが特長的😭油の敵は日光と空気です。直射日光にあたらない場所置き、しっかりキャップをすることが上手な保存方法です。高音にも弱いので、コンロなど火を使う場所に近いところに置いている方は場所を変えた方がいいかもしれません。油を上手に保存して、いつもおいしい油を味わいましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました✨

 

 

 

 

 

 

 

  • 0
    • -
    • -
    • -