こんにちは。

ソフィアプロモーション管理栄養士の瓦林です。

10月に入り、日中はまだ暑い日がたまにありますが、朝晩は過ごしやすくようやく秋らしくなってきましたね!

秋といえば食欲の秋ということで、
この間、岡山県にブドウ狩りに行ってきました!

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ブドウの主な旬は8月から10月初旬なので、行った時はギリギリの時期でしたが、実がぎっしり詰まっていて酸味が少なく、甘味が強いブドウをたくさん食べて来ました!

これからも食欲の秋を満喫したいと思います!笑

さて、最近ニュースでみて気になった味覚障害について今回お話をしたいと思います。


「何を食べても味がしない」、「実際とは違う味がする」味覚に異常があると言われてる人が増えているといわれています。自覚がないまま症状が悪化することもあるので注意が必要です!高齢者に多い味覚障害ですが最近では若い人の間でも増加しています。

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○味覚のメカニズムについて


舌の上には味覚を感じる『味蕾(みらい)』という組織があります。味蕾は若い頃は約1万2千個あるといわれていますが、60億を過ぎるとほぼ半分に減ります。そのため、高齢になると味覚に異常を訴える人が多くなります。また、味覚障害は若い世代にも増えているとの指摘があります。その背景として、インスタント食品やファストフードの多様、過激なダイエットなど、栄養の偏った食生活があると考えられています。

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味覚障害の症状は人によってさまざまです。何を食べても味が薄いと感じたり、全く味がしない人もいれば、食事をしていないのに苦さやしょっぱさを感じる人もいます。また何を食べてもまずい、口に入れてた食べ物が表現しがたいほど嫌な味に感じられるといった例もあります。

食は人にとって大きな楽しみです。味覚障害はその楽しみを損ない、生活の質の低下にもつながるといわれています。

○味覚障害の主な原因は亜鉛不足


味覚障害の原因で多いのが、新陳代謝に不可欠なミネラルである亜鉛の不足です。味蕾は新陳代謝が活発で、多量の亜鉛を必要とします。そのため体内の亜鉛が不足すると、新しい味蕾をつくることができなくなり、味覚の低下をもたらします。亜鉛不足による味覚障害は、食事からの亜鉛の摂取量が少ない場合はもちろん、消火器の病気により栄養の吸収が低下した場合にも起こすことがあります。また降圧剤や抗生物質などの中には亜鉛の排出を促す性質をもっているものがあり、こうした薬の副作用による薬剤性味覚障害もあります。
 
亜鉛不足以外では、やけどなどの外傷、腎臓や肝臓など機能障害、鉄欠乏性貧血なども味覚障害の原因となります。

○味覚障害を予防するには?
食事からの亜鉛摂取が基本。不十分なときには薬で補充。
味覚障害を改善したり、予防するには亜鉛の摂取が欠かせません。
カキやホタテなどの貝類、牛肉などの肉類、空豆やえんどう豆などの豆類などに亜鉛は多く含まれています。食事からの摂取だけでは不十分な場合には薬で補充する方法もあります。

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味覚障害は、発症から治療開始までの期間が長いほど、味覚が戻るまでに時間がかかるとされます。「味覚がおかしい」と感じたら、早めに医師や薬剤師に相談てくださいね。

毎日の「食」を楽しみながら健康を維持しましょう!次回のブログもお楽しみに!

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