こんにちは。

ソフィアプロモーション管理栄養士の徳永です。

気づけば8月も残り2日!あっという間に夏も終わりですね。


皆さん夏の素敵な思い出はできましたか?

私の夏の思い出は友人と行ってきた東北旅です!
 

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山形で御釜を見て蔵王温泉につかり福島、栃木をゆっくり観光してきました。こちらの写真は御釜でとった写真です。

そんな旅のお土産を持って友人宅に遊びに行ってきました。今回参加できなかった妊娠中の友人へは食べ物ではなく、体調が悪い時でも楽しんでもらえるよう「フルーツジュース」と「トトロの名言かるた」をお土産にしました。友人の反応は「東北行ったのになぜトトロ。笑」と言っていましたが喜んでもらえたので何よりです。

今回は毎日つわりがありながらも一生懸命働く女性へ向け、つわりについて書きたいと思います。

「つわり」とは・・

妊娠による急激なホルモン変化が原因でおこると言われています。

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妊娠すると胎盤からhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが大量につくられるようになり、その分泌量のピークはつわりのピークと合致するそうです。また、プロゲステロンという妊娠を継続させるホルモンの分泌量も増えて、胃腸の働きをにぶくしたり、血圧を低下させたり、疲労や眠けなど、さまざまな症状が引き起こされます。時期は、妊娠が判明して間もない妊娠5〜6週で始まります。そして妊娠8〜11週にピークを迎え、胎盤が完成する妊娠16週ごろには症状が落ち着いてくる人がほとんどと言われています。ただ、人によっては妊娠後期や出産まで続いたりすることがあるそうです。

症状は吐きけやむかつき、食欲低下、何かを口にしていないと気持ちが悪い、唾液(だえき)が出る、偏食になる、においに敏感になる、眠い、だるいなど、つわりの症状は個人差がありさまざま。妊婦さんによって千差万別です。

症状は大きく分けて2つです。

1つ目は

「吐きづわり:吐きけや嘔吐など」

2つ目は

「食べづわり:空腹時や何かを口にしていないと気持ち悪くなったりなど」と言われています。

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「吐きづわり」の方にオススメの食べ物は

水分が多いものは食べやすいので、トマト、スイカ、ゼリーなど。また、のどごしのいいもの、お豆腐やゼリー、そうめんなども食べやすくおすすめです。温かい食べ物だとにおいが立ち上がってくるので、常温や冷たくするなどの工夫もいいと思います。
それから酸味があるものにはクエン酸が含まれているため、胃のむかつきを抑える作用があります。中でも、レモン、トマト、梅、酢などはさっぱりするので食べやすくおすすめです。ポン酢やレモン、梅干しで酸味をつけた和え物やサラダなら食べられる場合もあるので試してみてください。

「食べづわり」の方にオススメの食べ物は

空腹時に気持ち悪くなるので、すぐに食べられるものを用意しておきましょう。小さなおにぎり、グミ、クッキー、キャンデーなど。寝起きに気持ちが悪くなる人が結構多いので、枕元に置いておくのもおすすめです。また、空腹にならないよう小まめに少量ずつ食事をとることも大切です。

また医学的な研究で、つわりでの吐きけを軽減することが明らかになっている食材はビタミンB6と言われています。妊娠中は十分な栄養摂取が必要だとわかっていても、つわりが影響して思うように食事ができない場合が多いと思います。そんな時はビタミンB6でつわりを緩和してから、妊娠中に必要な栄養素摂取を心がけて欲しいです。

これからもこちらのブログから「食による健康」をお伝えしますので楽しみにしてくださいね!

 

 

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