管理栄養士 瓦林花菜「火鍋」を食べてますます健康!

  • 2019.02.01 Friday
  • 14:03

こんにちは!
ソフィアプロモーション大阪支店
管理栄養士の瓦林です。

先日、『火鍋』を食べに行ってきました!

 

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火鍋は、中国の鍋料理のなかでも、長い歴史がある料理です。火鍋は中国語で「火にかけて煮込みながら食べる鍋料理」という意味があります。

大きな特徴としては、鍋が2つに仕切られていて、一方には豚骨・鶏などからダシをとった辛くない白湯(パイタン)スープ、もう一方には唐辛子や花椒(ホアジャオ)などの香辛料を入れた辛い麻辣(マーラー)スープ、という2つの風味を楽しみます。

そのスープにお好きな肉類、魚類、野菜を入れて楽しみます!
辛いものが好きな私にはとっても大満足でした♪

スーパーで「麻辣(マーラー)」という言葉最近よく見かけませんか?

コンビニのお弁当やスーパーのお惣菜、レトルト食品やスナック菓子などでも「麻辣」を目にする機会は徐々に増え、ファミリーレストランや定食屋でも「麻辣」の文字をよく見かけます。

麻辣とは


「麻」は山椒や花椒(ホアジャオ)など舌が痺れるような辛さのこと


「辣」は唐辛子など、舌がヒリヒリするような辛さのこと


この2つを合わせたものが「麻辣」と呼ばれています。

中国では、山椒や花椒は古くより漢方の生薬として、その殺菌、鎮痛、麻酔効果が利用されてきました。花椒には消化を助ける胃作用と、殺菌作用があり、消化不良、吐き気、腹痛、下痢、などに効果があるとされています。また、唐辛子に含まれるカプサイシンは辛さの成分で、摂取すると内臓感覚神経に働き、アドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗作用を促すとされています。

「辛い物って病みつきになりませんか?」

私も辛いのにまた食べたいって!よくなります、笑

生理学的な分類では「辛さ」というのは『味覚』ではなく『痛覚』とされています。

辛さは甘味、苦味、酸味、塩味、旨味、といった味覚を感じる受容体とは別の受容体などで感じます。辛みは脳内で興奮や幸福感をもたらす伝達物質「アドレナリン」や「βエンドルフィン」を分泌されているとも言われているんです!それが辛味が癖になる理由の1つとされています。

中国の食のベースになっているのは、『医食同源』病気を治療するのも日常の食事をするのも、ともに健康を保つためには欠くことができないもので、源は同じだという考えです。

最後にご家庭でも簡単に出来る『麻辣鍋』のレシピご紹介致します♪

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材料(2人分)
・たら 100g
・片栗粉 大さじ1/2
・豚肩ロース肉(しゃぶしゃぶ用)100g
・白菜 50g
・白ねぎ 20g
・しめじ 20g
・えのき 20g
・にんじん 20g
・水菜 30g

・花椒 大さじ1/4
・赤唐辛子(輪切り)大さじ1/4
・豆板醤 大さじ1/2
・中華スープ 500ml
・塩、こしょう 少々
・いりごま 少々
・オリーブオイル 大さじ1

下ごしらえ

たら:7-8亳さのそぎ切りにして片栗粉をつける
豚肩ロース:半分に切る
白菜:一口大に切る
白ねぎ:ななめ切り
じめじ、えのき:軸を切り、一口大にきる
にんじん:短冊切り
水菜:3-4cm長さに切る

作り方

‘蕕縫リーブオイルオイル(大さじ1)を入れて花椒、赤唐辛子輪切りを弱火で炒める
香りが出たら取り出し、ペーパタオルの上で粗く刻む
,瞭蕕覇θ直澆鮗絏个梅屬瓩
す瓩蠅出たら中華スープ、塩、こしょうを入れて煮詰める
イ燭蕁白菜、白ねぎ、しめじ、えのき、にんじんを加える
Δ燭蕕鵬个通ったら豚肉、水菜を加える
Я管瑤鵬个通ったら△箸い蠅瓦泙鬚ける

お好みで花椒や唐辛子、豆板醤の量を変更しても大丈夫です!まだまだこれからの寒い時期、いつものお鍋とは違う『麻辣鍋』を食べてますます健康になってくださいね♪ 

 

 

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