管理栄養士 山村有利佳「時短・作り置きを美味しく仕上げるコツ」

  • 2019.01.18 Friday
  • 19:29

こんにちは!
ソフィアプロモーション名古屋営業所
管理栄養士の山村です。

年始のお休みで京都へ行って来ました。
 

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初詣は伏見稲荷へお参りし、おみくじは大吉!いい1年にできそうです。


今年は昨年以上に管理栄養士として皆様の役に立つ情報を発信するため、頑張っていきます!また個人的には節約をテーマに1年間過ごしたいと思います(笑)

ソフィアプロモーションでは、子育て中の働くママさんを対象にしたレシピ作りにも力を入れています。
 

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同じ営業所の管理栄養士 三溝と協力しながら、仕事終わりに作れる時短レシピ・作り置きレシピを考え、調理と写真撮影までおこなっています。(写真は私です)

そこで今回は作り置きの際に保存性を高めながら、美味しく仕上げるためのコツをご紹介します。

保存容器をしっかり消毒する

保存容器はしっかりと乾燥させ、アルコール除菌スプレーで消毒します。水分は保存の大敵です、容器を洗った後時間がない時はなるべく水気を切ってから清潔なキッチンペーパーで拭く上げてから消毒しましょう。

菜箸、スプーンなどを使いまわさない

菜箸は数本用意し、調理前の食材を扱った菜箸で、調理後の食材を触らないように気をつけましょう。

中までしっかり火を通す

食中毒を起こす菌のほとんどは75度の加熱を1分(ノロウィルスは85〜90度で90秒)以上で死滅します。火が通りにくいものは、ふたを使って中までしっかり加熱しましょう。

調理方法は水分が残りにくい

【焼く】【揚げる】【炒める】【いり煮】

などを選ぶ。

水分は菌が繁殖する原因のひとつ。しっかり火を通すとともに、水分を極力とばして仕上げます。煮物を作り置きする場合もなるべく煮汁を飛ばしてから保存しましょう。

味付けは少し濃いめに

塩や砂糖を加えると、食品中の水分を減らしてくれます。

料理は冷ましてから冷蔵庫へ

調理済のものがまだ熱い状態で容器の蓋をすると、蒸気が蓋のおらに水滴となり、おかずが痛む原因になります。また温かいものを冷蔵庫に入れると、冷蔵庫内の温度が上がり、他の食材をいためてしまいます。

私は今年の目標である節約のためにも、これからも作り置きおかずをうまく取り入れていこうと思います!皆さんも是非参考にしてくださいね!

 

 

 

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