農林漁業体験をするといいこと10選

  • 2020.04.03 Friday
  • 10:32

 

今日も新型コロナウイルスが社会全体で猛威を振るう中、心温まるような取り組みが農村や漁村で広がっています。休校で家にこもりがちな小学生のストレス解消の場として、感染拡大には最大限考慮して酪農体験を行う酪農家さんもいるようです。

 

今週のテーマは、先週の「食育をするといいこと10選」に続き農林漁業体験をするといいこと10選としました!農林漁業体験には、田植え(種まき)、稲刈り、野菜の収穫、家畜の世話などが含まれます。

 

第3次食育推進基本計画では、「農林漁業者などは、学校、保育所の教育関係者を始めとした食育を推進する広範は関係者と連携し、幅広い世代に対して教育ファーム等農林漁業に対する多様な体験の機会を積極的に提供するよう努める。」こととされているんです。

 

農林漁業体験をするといいこと

 

農林漁業体験をするといいこと1

食べ物を大切にする意識や食べ物への関心をもつようになる

 

農林漁業体験をするといいこと2

野菜を食べる量が増えるなど、食生活にいい影響を与える

体験によって、環境や食農に対する意識、日常行動や食習慣にどのような影響があるか調べた調査では、「食事について好き嫌いがない」「いつもより野菜を多めに食べたい」と答えた方が多かったんです。

 

農林漁業体験をするといいこと3

食に対する関心や感謝の気持ちが高い

 

農林漁業体験をするといいこと4

旬の野菜や郷土料理などを知れる

 

食農教育モデル校の指定がある学校では、給食で地元野菜を利用していることを知っている児童や、旬の野菜の収穫時期を知っている児童が多いことがわかっています。また、農業体験の経験があると郷土料理を知っている人も同様に多いです。

 

農林漁業体験をするといいこと5

栽培した野菜を好む

トマトの栽培・収穫・試食を行い、トマトの嗜好が変化するかを調査した実験では、栽培前と比べて栽培後および栽培から6ヶ月後ではトマトが好きと答えた回答が増えました。

 

農林漁業体験をするといいこと6

食べ残しが少ない

 

農林漁業体験をするといいこと7

主食・主菜・副菜をそろえた食事をすることが多くなる

 

農林漁業体験をするといいこと8

野菜を食べる頻度が高く、入手する機会が多くなる

菜園活動を行った頻度が高いほど食べ残しが少ないことがわかっています、「もったいない」と思う気持ちが強く、野菜を好んで食べることが見られるようです。

 

農林漁業体験をするといいこと9

緊張や不安、怒りが低下する

 

農林漁業体験をするといいこと10

心の健康状態が良い

農林漁業を体験している方は、そうでない方と比べて心の健康状態が良いことが分かっています。自分のことを健康だと感じることに加えて、地域の人との結びつきが強いと感じる傾向もあるようです。

 

私はどちらかというと、農林漁業体験を豊富にしていないのでコロナウイルスが落ち着いたら思いっきり取り組みたいです✨!今週も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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食育をするといいこと10選!

  • 2020.03.27 Friday
  • 09:37

こんにちは。ソフィアプロモーション管理栄養士の石垣桃子です。

 

卒業式が多かった先週、式が中止になる学校も多かったようで、最寄り駅には大きな卒業証書が😊✨ご卒園・ご卒業おめでとうございます!

 

今週のテーマは、「食育をするといこと10選!」です。先週のブログより、「ソフィアプロモーション管理栄養士ブログ」から「管理栄養士桃子の食育ブログ」に変更させていただきました。内容はこれまで通り、私が自由に(?)テーマを決めて書いていきます。

 

食育をするといいこと

 

誰かと一緒に食事をすること=「共食」は、食育の一つ。共食をするといいことが10もあります。

東京都では、コロナウイルスの感染拡大を防ぐための外出自粛要請が発表されましたね。外出が減る一方で、1人で食べる食事が増える方もいれば、共食の回数が普段よりも増える方もいるのでは?共食によるメリットを、日本人を対象にした研究からわかったものをご紹介します。

食育をするといいこと1

朝の疲労感や体の不調がなく、健康に対する自己評価が高い

 

食育をするといいこと2

心の健康状態が良い

 

食育をするといいこと3

ストレスがなかったり、自分が健康だと感じる。うつ傾向の人が少ない

 

朝食または夕食の共食回数とストレスの有無の関連を検討したところ、共食回数の合計が週10回以上の方は、週10回未満の方に比べてストレス「なし」の方が多い結果でした。

 

 

 

食育をするといいこと4

野菜や果物といった健康的な食品の摂取が多く、インスタント食品やファーストフード、清涼飲料水の摂取が少ない

 

食育をするといいこと5

主食・主菜・副菜をそろえてバランスよく食べている

 

食育をするといいこと6

多様な食品を食べている

 

一人暮らしの場合も、誰かと一緒に食事をとる頻度が高いほどそのメリットを得られます。月に1回以上、共食の機会があるだけでもその効果は出ているんです。男性の場合は、肉、緑黄色野菜、いも、果物、油脂類の摂取頻度が高くなり、女性では食品摂取の多様性がみられます。

食育をするといいこと7

食事や間食の時間が規則正しい

 

食育をするといいこと8

朝食の欠食が少ない

 

食育をするといいこと9

起床時間や就寝時間が早い

 

食育をするといいこと10

睡眠時間が長い

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いかがでしたか?
共食は、睡眠時間にも関わるというのがびっくりです。家族の共食の頻度と起床時間、就寝時間との関連を検討した際に、朝食の共食の頻度が週4日以上の方は、週4日未満の方に比べて起床時間と就寝時間は早い傾向にあったそうです。
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「共食」は最初にありましたように、「誰かと一緒に食事をとること」を指します。「誰か」には、家族、友人、親戚などが含まれます。共食する相手や人数は研究によって様々です。誰かと一緒に食べる食事が少しでも増えるといいですね😊
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次の週は、「農林漁業体験をするといいこと10選」をテーマにしようと思います♪
今週も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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